兄妹で恋しちゃダメですか?
ニコッと笑うとみんな、頬を赤く染めてお辞儀をして走っていた


う~ん、6月だから暑いのかな?

頭を悩ましていると背中から突進された


「りぃらっち、おはよ~♪」

「旭!おはよ♪」


小さくて可愛い旭を抱きしめていると後ろから視線がした


「…二人とも、何?」


「「旭が羨ましい…」」


ため息をつき、琉茅と優利は肩を落として教室に上がって行った

どうしたんだろう?
イケメンが台無しになってた


「そーだ、旭、昨日来てくれてたの?」

「え?うん…そうなんだけど…//」


覇気がなく気まずそうに目をそらした


「その…ね?
勇気でなくて…」


「なんの?」


「なんでもないっ!!」





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