光の魔法を君に
第七章 バケモノ



第七章 バケモノ







バケモノ。



そう呼ぶ声があたしの頭の中を支配する。








狂ってく。狂ってく。



おかしいほどに何かが。



あたしの中の何かが狂っていく。





変えられない運命を呪うのなら



バケモノとして生まれた自分を呪う___?





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