ポッケ

昇降口につき、靴をはき変えた。
外は、雪が降っていた。

「うゎ~さみぃ…ポッケかして」
快斗が有栖のコートのポケットに手を突っ込んだ。

「有栖も手入れな!」
無理やり手を引っ張られた。

「あたたかい。」

「有栖、手冷たい…」

「あっ…ごめん…」

「有栖、可愛い。」

12月は、毎日こんな感じで
ポッケに手を突っ込んで2人で帰った。


終わり

< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

短い詩

総文字数/1,501

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
短い詩… 中学生の時に書きました★ 題名の通り短い詩を何個か書きました
幼なじみ

総文字数/2,477

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
きっと誰にでもいる… 幼なじみ その幼なじみが ずっと大好き でも、この関係を ずっと保ちたい

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop