君が大好きって叫びたい
「は?お前…陸になんか言われんじゃね?」
「確かに…じゃあ佐々木君と美春も一緒に行こう」
「お…おぅ」
「じゃーね」
私は早足で教室を後にした
そぅ今日は陸君と一緒に帰る予定の日
スキップして5組に向かったが、足が止まった
「俺は浮気とかはしたくない」
陸君の声
「じゃあ別れてよ
私は自ら嫌われる事したつもりよ?」
翔子チャン
「私の事好きなんでしょ?」
「……あぁ」
がらがらっ
私はドアを開けていた