美男美女なカップル



「「きゃーーーーーーーーーー」」





な、なんですか、この声は!

「多分、風林海里ね。。」


「海里??だれそれ」


「アンタ知らないの?学校1の美少年よ」


「しらな~い(笑)興味ない」



そんなことを話てたら


ドンっ!!


誰かにぶつかっちゃいました。。。



「キャッ!!」
そこには知らない男の子が立っていた



「ごめんなさいッ!!私がボ~っとしてたから・・」

恥ずかしー///


「っつ///」


男の子は何も言わずに去っていった







・・・・
なんか顔赤くなかった??
熱でもあるのかな



まァいいやっ


←いいんかい(笑)









まさかその人が風林海里だったと
解るのは



もうちょっと先の話・・・・・

< 3 / 129 >

この作品をシェア

pagetop