+kirameki+
高校生になった私は大分友達と遊べるようになっていた。
幼馴染4人組みとも同じ学校だたからまた遊ぶようになっていた。

「瑠奈~おはよう♪」

「おはよう柚子姫!」

「ん?どうした瑠奈???」

「いや・・・小さい頃の事を思い出してた!」

「そっか・・・色々あったもんね・・・もう気にしないでいいよ!」

「ありがとう柚子姫☆」

柚子姫はいつも私のそばにいてくれるから、いつもいろんな事で助かってる。
ほんとに大切な存在・・・。

ありがとう柚子姫。

「遅れるよ瑠奈!」

「あっ!うん」

教室に入ると蓮と巧がいた。
なぜかみんな同じクラスだった。

「おはよう」

「瑠奈柚子おはよう」

「蓮君巧君おはよう」

「二人ともおはよう」

いつものようにあいさつを交わして席に着いた。
先生が教室に入ってきて朝のホームルームが始まった。
いつもいつも先生の話は長い!!!

「はぁ~」

また今日一日が始まる。
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