‐hide‐ハイド

「このクラスは…福島 琳に任せることになった」




途端に大きな拍手が起こる。



ほら、やっぱり。




「福島挨拶しなさい」



私を呼ぶ先生。



うん。



何で私を呼ぶんだい??


あの子でしょ?




「ほら、決まったことなんだから諦めろ?」





ん?…福島 琳?


私じゃんっっ!!



なんで私…?




疑問を頭に浮かべ納得行かないながらも慌てて前に出る。

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