‐hide‐ハイド
さらりと流す汐。
うっ、悔しい…。
「あはは!!それじゃあ、帰ろっか」
彼女が言った言葉にみんな同意する。
それから私達は学校を出た。
帰り道で、汐は央を「高松くん」から「央」に直されていた。
私達4人は一気に仲良くなれた。
そういえば、汐に彼氏が居るときいて私達3人はびっくりした。
「いろいろあったけど、収穫アリな日だったなぁ」
「汐に彼氏がいたとは…」
汐と徠と別れてから央と家に向かいながら話す。