黒猫は野良猫


僕は久しぶりに‥玖音と通っていた黒駕高校に行くことにした


或は来なくていいって

言ったのになぜかついて来た




僕は教室のドアを開けた



「………浬音…」



僕の名前を呼んだのは‥玖音



あぁ‥玖音…


ぎゅー‥したいよ…




玖音は僕に近づいた
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