絶対的味方



ある程度すると、荷物がまとまった


休憩がてら外にご飯を食べに行こうと出た


外は天気が良すぎた

私の気持ちとは正反対である




近くにあるカフェに入る

ご飯を頼み、ぼーっとしていると


「すいません、カフェオレ1つ」


と、近くから声がした

声がするほうを見ると、よく知っている人がいた


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