あたしだけの執事さまっ!~お嬢様は鬼畜な執事がお好き~
「かりん様。私は、美代子様。かりん様のおばあ様の従兄弟の孫なのですよ。」




え~~~~?



「おばあちゃまの?」


って言うか…。




美代子おばあちゃまって、源次郎お祖父様の好きな人だったはず。「ですから。私とかりん様が結ばれる事で、遠く昔の美代子様と源次郎様の恋が繋がるのです。源次郎様は大変喜ばれていらっしゃいますよ?」



久坂さん。



そう言いながら。




あたしの肩を抱く。




そして…。



唇に、甘い甘いキスが降ってきた…。「!!久坂さん…。」


びっくりして見上げると。



「暁彦、と名前で呼んでください。かりん様。今日から私は、かりん様だけの執事です。これから先に何があろうと、私が一生お仕え致しますよ?」



「!!執事ですか?」


って、キャー!!



「そんなそんなっ!!いいんですかぁ?」




「はいvかりん様は執事ごっこがお好きですからね。それに私もキライでは無いんですよ?」



クスッ。



久坂さんが笑って、続けた。



「鬼畜な執事はお嫌いですか?お嬢様。」
< 58 / 58 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:41

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
「イヤッ高瀬。作り直しなさい。」 あたし。 桜宮 愛鈴(16) かなりのワガママお嬢様…らしい。 そんなあたしに仕えるのは。 高瀬 夏樹(29) 有能で万能。 なんでもこなす、イケメン執事。 「お嬢様…。ダンスのお相手を致しましょう。ダンスパーティで壁の華とならぬ様に、私がそのお体にみっちりと…。」 なんて、あんっ 「どっどこを触ってんのよぉっ」 毎日二人きり。 あたしの心臓を爆発させる気っ 毎日本当に、高瀬は優しくて……。 甘えてたけれど。 「お嬢様…。実は……。」 イヤッ 高瀬と離れるなんて、絶対にイヤッ ワガママで泣き虫で、だけど。 こんなあたしを愛して欲しいなんて、無理なの? ワガママ、ツンデレお嬢様と、有能執事さまとの内緒でドキドキライフ 「さぁ。お嬢様……。いきますよ?」 ~~~~~~~~ プレビュー 8000突破~~
あたしの執事(カレ)はバンパイアっ

総文字数/9,912

恋愛(その他)35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「さぁ。お嬢様?此方へ……。」 あたし。 マリシエルの専属執事、 リューク・ホワイト 凄いイケメンで、ちょっと意地悪。 「さぁ。お嬢様……。キス…しましょうか?」 なあんて。 さらりと笑顔だし。 うう。 その笑顔、反則だよっ だけど、リュークには秘密が……。 「申し訳ありません……。お嬢様…。」 「良いわよっ無理しないのっ」 そう。 リュークは、貧血バンパイアだったのっ 毎日二人きり。 あたしだけの血を飲む、リューク。 リュークにあたしはもう、メロメロだよ バンパイア執事とお嬢様との、ドキドキライフ 「今夜は寝かせませんよ?お嬢様?」 ~~~~ PV1万越え 読者さま 23人
表紙を見る 表紙を閉じる
「花音さまって、今日もお綺麗よね。」 「本当に…。それに、あの素敵な執事さん。一体何処のご令嬢なのかしら。」 なんて。 お嬢様学校の噂が絶えない、あたし。 日向 花音~ひゅうがかのん~17才。 最近いきなり、お嬢様になっちゃった。 シンデレラお嬢様っ あたしの近くには、いつも。 美貌秀麗、イケメン執事さま。 港 礼夜さんがっ それだけでも、きゃうんなのにっ ハーフな礼夜さんったら、いつも優しくて。 ドキドキな連続っ 「私は契約執事です。お嬢様のお願いは、出来る限り。」 なんて。 優しく、抱きしめられたら……っ! お嬢様ってヤツも、楽じゃあ無いようっ ~~~~ 高瀬「愛しい陽麻お嬢様にと書いて居りますよ。」 えへへ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop