マネージャーと俺



「リーダーはメンバーのこと
なんでも知っちょかんとなぁ
リーダー勤まらんぞ?アハハハ


ってかリーダー誰や〜」



俺はしぶしぶ手を上げた


「なんやー、ヤル気ないな〜

ナヨナヨしてちゃやってけねーぞ」


「はい、すいません」


やべぇ、泣きそう。(笑)



「じゃあ言ってみぃや」


「え〜一番はしにいる尚典は
ブレイクダンス系のヒップホップで
その隣にいる直哉はフリーダンスが得意で
その隣にいる憲司がhouseが得意で
哲也がヒップホップで
俺もヒップホップっすね。」



「へぇ…。


憲司だっけ?お前ヒップホップも踊れるっちゃ踊れるんやろ?」


「そうっすね、houseが一番得意ってだけで
別にヒップホップも大好きなんで」


< 25 / 25 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

タイトル未定
@toki/著

総文字数/382

恋愛(学園)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「付き合ってくれないかな?」 「えっ...///あ、はぃ…」 突然の告白、 目の前にいるのは私の憧れの 前田先輩...!?
先生大好きです。
@toki/著

総文字数/1,448

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
先生大好きです。 先生は結婚していて、 私を恋愛対象で見てくれないことくらいわかってる。 ―――…でも大好きです。 私の大切な大切な初恋。 永遠の片思い。 それでもかまわない。 先生を見れるだけでうれしいんだから。 ※私のリアルな話です。 私の名前は偽名で先生の名前も偽名です。 現在進行中なので毎日の先生への思いを この小説につづって行きたいと思います!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop