大好きな彼が浮気しました。

「きっと告白だよ♪頑張りな光!」

妙に機嫌の良い紗弥に背中を押され、私は図書室に入った。


(待ってよ…。私には司が居るんだけど…??)

まさかね。

告白なんて…ないでしょ。



「失礼しまぁす…」


周りを見渡し、ちょこちょこ図書室の奥に入っていく。

と、


「―――光ちゃん。こっちこっち」

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