極上お姫様生活【完】

「っあ…んう…っ」




じたばたして逃げようとしても、その逞しい腕に阻まれる。



ファーストキスではなかったけど、初めての感覚。


頭がぼうっとして、何も考えられない。





「っ…何で、ですか…?」


聞かずにはいられなかった。





誰にでもキスしちゃうような人なのかな…。


ううん、そんな風には見えないもん。





だからこそ…聞きたい。


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