オチなしの短編集的なアレ。
「・・持ってって良いよ?」
「えっ? 良いんですか?」


女の子は驚きました。


「んー。 その代わり、毎日ここ来て。
俺、暇なんだー」


「え、あ、はい・・」


戸惑いながらも、女の子は返事をしました。


「じゃ、今日はもう閉店っ 帰る帰るっ」


背中をぐいぐい押され、無理矢理外に


出されてしまいました。
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