君の隣で…
第三章

涙のホラー

「えっ…映画館?」

「うん。観たいのあったんだぁ~どこでも良いって言ったから映画にしたんだけどダメだった?」

「全然いいよ♪なに観るの?」

「な・い・しょ~ほら行くぞ」


自然に手を繋がれてグイッと引っ張る力強さにドキドキしっぱなし


大丈夫かな…私…





チケットを買う修を待ってる間に飲み物を買いベンチで待ってる私に

「結衣?」

と眼鏡をかけた男の人が声をかけてきた

「良ちゃん?!」

「よっ久しぶりだなぁ~元気だった?」

「うん。元気だったよ、3年ぶりだよね?!」

「だなぁ~
で、今日はデート?」

「うん////あの人が彼氏」


私はチケットを買ってる修を指差して、自分が今言ったことを噛み締めていた



そう

















あの人が彼氏なんだ
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