バタフライナイフの親指姫
あとがき
 こんにちはRobinと申します。普段は明るいファンタジーを書いております。


 親指姫パロを書こうと思った時には、明るくかわいい話にしようと思ったのですが。


 かきあがったらなぜかこんなことに。


 しかも一日足らずで書けてしまった、という。


 一応テーマはエゴイズム、でした。


 個人的に、童話の親指姫のラストってどうかと思うんですよね。

 ぜんっぜん知らない妖精の国とか行って幸せになれるのかしら、と。

 その結果がこんな破滅的な話でしたが、もしも気に入って頂ければ幸せです。


 今回は文体が読みづらい感じでしたが…;

 ご読了ありがとうございました。


 ↑書き上げた当時は削除されるのではとびくびくしていたのですが、意外に大丈夫そうなので厚かましくもレビュー板に書き込んだ次第です。

 何かアドバイスやご感想などありましたら、ぜひお願いいたします。



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