王子様の溺愛カメラマン
って俺の思考
マジしっかりしろ!!
あ~なんかもう間がもたねぇ。
無性に走りに出たい。
今からマジでランニングに誘ったらさすがにエマも怒るよな?
この部屋にTVゲームのひとつでもあれば…。
でも俺ゲームとかマリカ―ぐらいしかわかんねぇし。
ただドンキーを走らせた時の俺のハンドル技術だけは誰にも負けねぇはず。
バナナを投げるタイミングが絶妙で…
ってだからそんな話はおいといて…
そうやって俺がウダウダ現実逃避を続けていると、ふいにエマが沈黙を打ち破った。
「あ!これって日向くんの作品?」
エマは壁にかけてある風景写真を指さした。
「へ?…あぁ、うん」
意識がどっかに逝ってた俺は一瞬間抜けな声を出してしまった。
エマは額に入ったその写真をまじまじと眺めている。
「すご~い、綺麗だね」
「…サンキュ」
それは昔撮った写真で気に入ったから引き伸ばして壁に飾ってあったものだった。
まさかこんな所で話題の種として役に立つとは。
マジしっかりしろ!!
あ~なんかもう間がもたねぇ。
無性に走りに出たい。
今からマジでランニングに誘ったらさすがにエマも怒るよな?
この部屋にTVゲームのひとつでもあれば…。
でも俺ゲームとかマリカ―ぐらいしかわかんねぇし。
ただドンキーを走らせた時の俺のハンドル技術だけは誰にも負けねぇはず。
バナナを投げるタイミングが絶妙で…
ってだからそんな話はおいといて…
そうやって俺がウダウダ現実逃避を続けていると、ふいにエマが沈黙を打ち破った。
「あ!これって日向くんの作品?」
エマは壁にかけてある風景写真を指さした。
「へ?…あぁ、うん」
意識がどっかに逝ってた俺は一瞬間抜けな声を出してしまった。
エマは額に入ったその写真をまじまじと眺めている。
「すご~い、綺麗だね」
「…サンキュ」
それは昔撮った写真で気に入ったから引き伸ばして壁に飾ってあったものだった。
まさかこんな所で話題の種として役に立つとは。