[完]ヤクザが愛する女[番外編]
「ごめんな…」


「何で廉が謝るの…?」



亜衣は泣き止んだ様子だった。

「気付いてやれなかった…辛かっただろ?ほんとにごめんな…」



俺は抱きしめていた
手に力を込めた。



「廉………」


「一緒に頑張ろう。子供がいなくても俺には亜衣が居るからな!」



すると亜衣は顔を見上げて微笑んだ。
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