【完】俺様彼氏×鈍感彼女




高校に入ったら、女は寄ってくる寄ってくる。


話しかけられてもほとんど無視。


昼休み、逃げるのもめんどくさくて教室からでないで自分の席でおとなしくしている。


…けど、女がギャーギャーうるさいったらありゃしない。



「よーすけ! テスト順位見に行こーぜ!」

「おー!」


浅田 圭祐。


顔もそこそこで、運動もできる。


勉強はあんまり。


中学からの付き合いで、結構良いやつだ。



「うおっ! 陽介一位じゃん!」


まぁ、受験もそうだったし。


そんな喜楽に見ていると、一つの名前が目に入った。





< 56 / 117 >

この作品をシェア

pagetop