あなただけ



大好きな学校へ言ってもうまく笑えずに机で寝てるふりをずっとしてた。


急に頭を撫でられ、びっくりして起きると啓吾がいた。




「どした?」





部活に疲れて授業中寝るのがあたりまえだったあたしを起こす人はいなかったのに。



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