先生は蒼い瞳の狼くん*2nd




「毛先だけまくからね」

「…うん」


座っているときも、慣れない下着のせいか落ち着かない


と、言うか…こんな下着を着る自分に落ち着かない


先生に言われたから、こーゆう下着をつける自分がいやらしい


もし…とか、そんな事を考えて、また色気がないって笑われたら悲しいって考えたらこんな下着をつけてるんだもん


見られても…そう考えてる私は最近先生の影響か少しえっちになったと思う


「…ふぅ」

「慣れない下着は疲れるでしょ」

「うん…」

「そーゆう下着を毎日来てれば慣れるって」


「…そうかな」


そんな会話を続けながら次々と巻かれていくら私の髪の毛


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