1秒のその先♡少しずつ変わって行く距離間
「(!?  嘘…これってプポーズっ!?)私でよければ…///」


「バーカ、お前が良いんだよ。お前じゃなきゃダメなんだ」


「涼雅…」


「愛夢、愛してるよ。俺と結婚して」


「はいっ///」


まさかの予想してなかった涼雅からのプロポーズ…。


嬉しすぎて、涙が溢れ出して来た。


周りのみんなも祝福してくれて、

涼雅がプロポーズしてくれたときは、凄い歓声が起こった。


私、今凄い幸せだよ…っ。


「つーことで、俺ら結婚するから。勿論、みんな呼ぶから来てくれよな!!」


そう涼雅が私を抱き締めながらみんなに向かって言った。


みんなは更に盛り上がり、みんな『うん』と言ってくれた。

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