Looking for a rainbow
喉が渇いていたわけではないけど、受け取り一口飲む。



春樹へミネラルウォーターを返すと、しっかりと蓋を閉めベッドの脇へ置いた。



そして。



少し強引に、あたしをベッドへ押し倒すと。



激しく唇を押しつけてきた。



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