チューリップの王子様

何事も起こらないなんて…
無理な話だった…

次の日
レインから報告を受ける


「入国を拒否さされました」


最悪の結末


「そっか…」


とりあえず…
住む場所を提供しなきゃいけないな


「リーノ様には、城内で住み込みでの仕事を用意した」


もしもの時のため考えて用意しておいた仕事
カノンのお世話役


「…住み込み…ですか?」

「う、うん…」


あれ?
なぜか、レインが微妙な顔をしている

住む場所が無いだろうと思って提案したのに


「住む場所なら……その…」


目を泳がせるレイン
その頬はほんのり赤い…?






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