わすれたくて・・・
ひ、昼休み・・・・。
どうしよう?

あ!
「大河!大河?!」

「んぁ?何だよぉ?昼休みになったよ?渋谷先輩。」
「うん!分かってるって!大河、一緒にいて?お願い!」
「え?一緒に?何で?」
「そんなの、緊張して、うまく話せるかどうか・・・」
「あぁ。そういうことか、分かった。いいよ?」
「ありがとぉ!」
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ステップ

総文字数/1,184

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
両想いになりたいなんて思ってない。 その前に好きかすら分からない。 ただ、ドキドキしてるだけだから。 あんたに彼女がいても別に構わない。 こんなドキドキ、すぐに忘れるから。 恋なんて一瞬だけだから。
どうしても・・・

総文字数/48

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どうしてなんだろう? こんなに辛いのは・・。 もう、決めたんだよ? なのに・・・・ どうしても・・・・。
昼寝場所

総文字数/2,827

恋愛(その他)7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 真面目にするのがイヤになって サボって行った屋上。 ただ、昼寝をしようと思って行った屋上。 ・・・今では、 たくさんの思い出が詰まっている屋上。 私にとって、学校の中で一番好きな場所は、 屋上。 それは・・あなたと出会った場所だから。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop