最強少女と不良達☆





竜「ぇっとな。お前の席は、窓側の1番後ろだ」


まぢ!?☆やった♪

日当たり良さそぅだし、寝るには最高だねっ♪


姫「ぁりがと、たっちゃん♪ホント最高だょっ♪」ニコッ

満面の笑みでお礼を言ったら、顔真っ赤にして目反らされた……


ま、ぃぃけどさ…
でもちょっと傷つくょね…
後で殴ろっ♪(黒笑)


竜「(ーーーーーっ!!!??何か悪寒が……)」



早速自分の席に着いて周りを見渡してみた。



てか、あたしの周り空席ばっかぢゃん…。



何ょ、この空席…。



そんな事を思っていたら…


ガラッ!!



ドアが勢いょく開いた。



最初に入ってきたのが顔がそっくりな男の子2人。


次に入ってきたのが眼鏡を掛けた真面目そぅな男の子


その次に入ってきたのがいかにも女嫌いそぅな男の子


最後に入ってきたのが……



姫「…天野龍河!!!!!!?」



あまりにも大きい声を出したため皆、一斉にこっちを見た。


皆の顔をょく見てみると青ざめている……。



一体何なのょ……



すると龍河もゃっとあたしの存在に気付いたのか、こっちに近寄ってきた。


………………って近寄ってきた~!!!!!?







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