最強少女と不良達☆





姫「なっ、何ょ…?」


てゅぅか何でこぃつが隣なわけ!!?最悪……



龍「悪かったな、隣で」



ホントょ!!たっちゃんは何でこぃつなんかの隣にしたんだろぅ??



龍「それは俺も気になるな。なんでお前が俺の隣なのか」


ん?何でこぃつあたしの思ってる事が分かるの?
まさか……エス


龍「パーなわけねぇだろ!!お前、普通に声に出して喋ってるからな?」


気付いてたか?


と最後に睨みながら言って来た。


さすが全国No.1の金龍の総長。



ぁれ、一般人だったら気絶してるな。


クラスの連中も顔真っ青にして放心状態だし…。



姫「ねぇ…、睨むのゃめたら?皆顔真っ青にして固まっちゃってるんだけど」



そぅ言うと龍河とさっき一緒に入ってきた男の子達が驚いた顔した。


すると最初に入ってきた男の子達が


?「ねぇねぇ!!僕らの事怖くなぃの!!?」

?「そぅだょ!!!それに君、朝校門をジャンプした女の子だょね??僕ら見てたんだ」


そぅ言って2人は真剣な顔で見てきた。



姫「だって君達は君達でしょ。別に怖くなぃし。校門は違う子だょ。あたし普通の女子高生だし。飛び越えられるわけないぢゃん。」




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