最強少女と不良達☆




?「ちょっと待って下さい」


眼鏡を掛けた男の子がニコニコ笑ながら言って来た。

でも偽笑い
あぁ~!!
見てて苛々する


まぁ今ゎ我慢だな


姫「…何ょ?」



?「僕は校門を飛び越えたのは君だと確信してます。」


はぁ?なんでそんな事が言える訳?


姫「理由は?」




?「理由は、その髪の毛です。
そんな髪をしてる女の子は見たことありませんから。
それにさっきの龍河の睨み。それに耐えられたのもあなただけ。

しかも龍河に文句言う人なんかこの学校に居ませんから。

最後に、誠に勝手ながらハッキングさせて貰いました。

でも、何も出てこなかったんです。

普通一般人でも情報は出てくるのに、あなたのだけでてこなかったんです。

……あなたは一体何者なんですか?」


やばぃな、こりゃあ…。




まっ、誤魔化そう♪



姫「あはは~☆それゎ後で説明してあげるょ♪

でも名前も知らない奴に
教えたくなぃなぁ★(黒笑」


金龍「(……殺気が半端ねぇ!!!!!)」



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