ありえない。
〜夏々Side〜
良かった!



みんな喜んでくれてる♪





特に、眞斗が。



なんか、嬉しいかも!





「夏々ァ。ウチの分は?」

『ちゃんとあるよ―。』

「わ、ラッキー♪購買行かなくて済んだ!」



「美杏チャン、友達に弁当作らせるってどぅよ…。」

と、突っ込んだのは悟。





「夏々の気が向いた時だけ作ってもらってんの!」
< 34 / 34 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君と僕。
Wかな/著

総文字数/827

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君…春風 都亜砂(ハルカゼ トアサ) 僕…波羅 斗麻(ナミラ トアサ) 【僕と君は似てるね。】 なんて言ったら 【名前が一緒だからじゃない?】 と君は言う。 でも、違う気がするよ。 だって、これは、運命なんだから。
振り向くトキ。
Wかな/著

総文字数/749

ホラー・オカルト4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ただの遊びのツモリだった…。 今は後悔している。 《消滅》 もし、アナタが、消滅するとしたら…。 どうする?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop