この世界は残酷なほど美しい
6月21日。
薬の副作用で体がダルいです。パパと流星がお見舞いに来てくれても寝てばっかりだし、まともに会話ができない。
吐き気もあるし、最悪だよ。
そんな私の姿を見た流星は何かを我慢してるような表情ばかりする。
あまり笑ってくれなくなった。
私が「おいで」って言ってもパパの体に隠れちゃう。
そうだよね、こんなママの姿見たくないよね。
ごめんね…ごめんね。
また退院したらどっか出かけようね。
どこがいいかな?
星が見える場所がいいかな。
早く体調良くなるといいな。
前向きに考えなきゃ。
泣いてばっかりはダメだよね。
今日は眠れるかな。
流星がこの前くれた星の折り紙を枕の下に置いて寝ようかな。
夢の中で流星に逢えるかな。
おやすみなさい。