初体験から今まで
初体験


あたしの初体験は中二の冬。

それまでに未遂は何度もあったが
バージンを卒業したのは中二だった



ある日、彼氏の家に遊びにいって
しばらく話てまったりしていると
何となくそうゆう雰囲気になった
「ねえ..りお..やろ?」

甘えた声でおねだりする彼氏。

「えーでもお...恥ずかしい」

「だいじょーぶ!!付き合って

んだからきにする事ないよ」

「うん....」

すると彼氏が優しくキスをする

「んっ」

少しびくびくしながらあたしも

キスをした

しばらくキスをしていると

彼氏の手が下に伸びてきたのだ

「あっいや」

「大丈夫だよ痛くしないから」

そんな会話をしながら

彼氏が指を入れた

少しすると服が邪魔らしく

あたしのスェットと下着を

脱がしはじめた

素直に脱がされて

彼氏にまかせていると

だんだん激しくなっきた

「あっあっんん」

と喘ぐあたし

「気持ちい?」

と聞く彼氏

そのあとしばらくすると

舐めて?

といわれ

舐めはじめるあたし
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あたしの生き様

総文字数/686

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop