イジメ・体罰・虐待~私の受けてきた暴言暴力~

被害者との出会い

 ついに恐れていた事態が現実のものになる事となった。

 悪夢が現実のものとなる???

 私が出来る事は永遠に祈り続けるだけだった。

 【私以外に事件の被害者が現れない事を・・・】

 【被害者が死なない事を・・・】

 それが被害者への償いだと思っていた。

 私は事件の3ヶ月前から被害日反応に毎年苦しめられ、その3ヶ月間は

毎日、同じ悪夢を見ていた。

 ~夢の内容~

 私が曲がりくねった道を歩こうと裸足で歩き始めると、すぐに足が止まる。

 (足に何かが当たる・・・)

 ふと、足元を見ると人の手。

 (人の手?)

 私が歩こうとする道の先には、沢山の中学生・高校生・若い女の子たちが血を流し

、学生服も髪も乱れ倒れている。

 (ごめんね。ごめんね。)

 1人1人の女の子の顔を見て「ごめんね。」と言いたいけど、

膝まづく事しか出来ない。

 涙目でよく見えないが顔を上げると、右奥に夕焼け、

 そして遥か遠く、中央には白い十字架・・・・死刑台

 そこで目が覚める。

 私は命を持って罪を償うんだ。死刑台に行くんんだ。

 毎日、同じ夢を見ている。これは何かのメッセージなのか。

 悲しいとも嬉しいとも取れない不思議な夢。
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