俺様ヤンキーに愛されて。
うわぁ。
うわぁどうしようっ。
白金の顔が近づいてくるからあたしはパニック状態。
手にも力が入る。
ーギュウッ
ー…え?
あたしが手に力を入れた瞬間手に温かい感触が…。
目の前の白金は目を見開いている。
あたしはゆっくり目線を手へと向ける。
「っ…キャァァァァァァ!!!!」
クレープがつぶれて中のクリームが飛び出しあたしの手に広がっていた。
温かいモノの正体はクリーム。
もう最悪だぁ。
あたしはうなだれながらクリームをクリームのついていないもう片方の手で取ろうと近づける。