【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠

 「早く起きないと朝飯食う暇ないぞ。」


 「えっ?? 今…何時?」


 「目ざまし時計は何度も鳴ってたよ。 その度にモモ停めてたけど」


いつもの目覚まし時計があるはずの場所になくて。

キョロキョロ見渡しても見当たらなくて…


 「幾人!!  目覚ましどこに隠したのよ!!」

イジワル!! イジワル!! イジワル!!

自分だけ準備万端ですみたいな感じが余計に腹が立つ!!



それに… それに… そのニヤニヤにやけたその顔なんなのよ!!

幾人のニヤニヤ笑顔に余計にムッとしながら、幾人が指さす先に目線を落とす。


 「ベットがなんなのよ!!」

口使え~。

会話しろ~。

言いたい事はいっぱいあるけどグッと堪えて睨みつける。




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