【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「そんなつもりはなかったんだけどな。 担任として確認したつもりだったけど内心は穏やかじゃなかったからな」
「それって…」
「情けなくてみっともないけど、高校生のガキに嫉妬してたんだよな。」
幾人が嫉妬///
あたしのために…
「幾人だっていつも女の子に囲まれてるくせに…」
「それは一方的なもので、俺にその気は無い!!」
何?? その強気な言いわけ。
「あたしだってねぇヤキモチやくんですからね///」
自慢げに言ってるあたしもかなりバカだ。
でもね… 好きって気持ちが次から次溢れてくるの。
好きだから嬉しくて。
好きだから不安になる。
『好き』って言葉で言ってほしいけど今日は何となく幾人の気持ちを感じれた気がするから贅沢言わない。
でもね…
いつかは聞かせてね。
幾人の大きな手で抱き寄せられて不安がドキドキに変わっていく。
大好き!!
心の中で繰り返す。