【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「モモ、すまん。 俺…」
「仕方ないよ。 実際先生わが家に住んでるし。」
「そうだったんだ。 あっでも柚のやつ宮前に本気みたいじゃん。どうすんだよ」
「あっ。」
そうだった。
そうなんだよね…
柚…
「俺から言ってやろうか?? 柚になら話してもいいだろう?? 今のうち正直に話した方がバレタ時考えると…」
「あっうん。 あたしから話すよ。 先生が結婚の事報告したらその時にでも」
「そっか。」
「うん。」
「モモ、俺達本当にもうダメなのかな… 」
嘘に嘘を重ねても守らなきゃいけない秘密があるの。
先生の結婚相手はお姉ちゃんじゃなくてあたしなんだもん。
「ごめんなさい…」
他に言葉が見つからないよ。