【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠

 「お前ら授業始めるぞ!! 教室に戻れよ。」


一瞬和幸の胸に飛び込んでしまいそうなった。


幾人の声が聞こえなかったらあたし…



 「邪魔すんなよ~。」

和幸… なんて声出してんの。

もう。

おかしいってば。


 「和幸変だよ。それ」


 「そうだよな。 でもモモが笑ってるからまっいっか」


それってわざと??

あたしを笑わせてくれた??


 「モモ、行くぞ」


 「あっうん。」


久々に繋いだ和幸の手は温かくて…

引っ張られるままに走ってた。



振り払う事も出来たのに、和幸の手を離さなかったのはあたしの意思。







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