【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
怖いくらいに真剣な目だったから…
それ以上、何も言えなくなる。
「まーゆっくりでいいから。」
ポンポンって頭を叩きながら、一方的にそんな事言われても…
あたしには和幸がいるんだってば。
「今日は、具合悪そうだったから気をつけて帰れよ。」
急に教師みたいなこと言っちゃって反則だよ。
幾人のバカ!!
ひとり残された教室で…
動けなくなるじゃない。
「まーゆっくりでいいから。」
幾人の言葉が頭の中で何度も何度も繰り返してる。
絶対好きになんかならないんだから…