【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「あれ~泣いてるの??」
「泣いてません。大丈夫ですから」
「俺たちと遊ばない?? 嫌な事もパ―――って忘れられるよ」
「ひとりで大丈夫ですから。」
「そんなこと言わずに行こうよ。ねっ??」
気付いたら囲まれてて…
怖くて…
引っ張られる手首に痛みが走って、悪寒が全身をかけめくって…
それでも、必死に抵抗してた。
頭の中はあいつの事でいっぱいで…
こんな時まで、追いかけてもきてくれない幾人のこと考えてる。
自分に… 笑いそうになる。
情けないのは、あたし。
バカなのもあたし…
どうでもいいや。
どうなっても…