…ミルクティー…




 (ガラガラガラ)


 だれもいない…

 今日は誰も来ないだろ…


 (プルルルル…)


 「お父様、なにが御用があったのですか?」

 『あぁ、例の件だが、急に再来週に決まったんだよ』

 「約束は高校を卒業してからのはずです。」

 『わかってるが、今回だけ許してくれないか?』

 「……。」

 『高校には卒業できるように裏で動かす。だから受け入れてくれないか?』

 「なんで…そこまでして僕を社長にさせたいのですか?」

 『お前しか頼れないからだ』



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