Circle of Happiness ~幸せの輪~
そうだ。
もう一人、報告しておかなければならない人がいる。
私の病気を知ってもずっと一緒にいてくれている親友、
藍川有希(アイカワユキ)。
カッコイイが似合うムードメーカーで、素敵な子。
幼馴染で、病気のことを伝えたときは
「そう。え?それだけ?」
と聞かれた。
どうやら改まって話をするから嫌味でも言われるのかと思ったらしい。
それにどうやら私が病気だということに気がついていたそうだ。
その後は、『病気だろうとイノはイノだよ?病気くらいでイノのこと嫌いになるわけ無いじゃん!』って、少しだけ怒られてしまった。
電話、しなきゃ。
携帯で有希を探してかける。
2コール目ででた有希。
「イノ?どうしたの?ラブコール?」
「ユキ、ラブコールって…」
そんなに明るく電話に出られたら話しにくい…。
「冗談冗談。イノが電話かけてくるなんて珍しいね。」
「ん。ちょっと大事な話しようと思って。」
「およ?ほんとに珍しいね。でも、大事な話なら顔見て話して欲しいな…イノ~。今から行ってもいい?」
「…うん。来てくれるかな?」
「はいはい、じゃ、窓開けて~」
「了解。」
幼馴染でお隣り、そして部屋が隣接していて自由に行き来できる私と有希。
もともと此処は祭くんの部屋だったのだけれど隣が有希だと分かってから変わってくれと頼まれた。
実は祭くんは有希が苦手…。
有希は祭くんのことが好きなのにな…。
もう一人、報告しておかなければならない人がいる。
私の病気を知ってもずっと一緒にいてくれている親友、
藍川有希(アイカワユキ)。
カッコイイが似合うムードメーカーで、素敵な子。
幼馴染で、病気のことを伝えたときは
「そう。え?それだけ?」
と聞かれた。
どうやら改まって話をするから嫌味でも言われるのかと思ったらしい。
それにどうやら私が病気だということに気がついていたそうだ。
その後は、『病気だろうとイノはイノだよ?病気くらいでイノのこと嫌いになるわけ無いじゃん!』って、少しだけ怒られてしまった。
電話、しなきゃ。
携帯で有希を探してかける。
2コール目ででた有希。
「イノ?どうしたの?ラブコール?」
「ユキ、ラブコールって…」
そんなに明るく電話に出られたら話しにくい…。
「冗談冗談。イノが電話かけてくるなんて珍しいね。」
「ん。ちょっと大事な話しようと思って。」
「およ?ほんとに珍しいね。でも、大事な話なら顔見て話して欲しいな…イノ~。今から行ってもいい?」
「…うん。来てくれるかな?」
「はいはい、じゃ、窓開けて~」
「了解。」
幼馴染でお隣り、そして部屋が隣接していて自由に行き来できる私と有希。
もともと此処は祭くんの部屋だったのだけれど隣が有希だと分かってから変わってくれと頼まれた。
実は祭くんは有希が苦手…。
有希は祭くんのことが好きなのにな…。