『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』



私は恥ずかしながら


尻餅をついて


お尻をさすりながら


起き上がった。




「!!!!!」



「大丈夫ですか?
東・・山・・爽香さん」



ぎこちなく言うのも


制服の名前プレートを見るのも


わざと?



「これも何かの縁だ。
どーです?
お茶でもしませんか?」












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