清蝶の総長です♪
「美那にするんだったら似せないと。」
竜哉くんがゲームしながら言った。
「んじゃ、美都、こっち来て。
志紀、覗いたら殺すからな。」
「わーってるよ♪」
志紀くん限定なんだ(笑)
水色のドアの部屋はいかにも女の子って感じの部屋。
「ここは…?」
「あたしの部屋。
美都がこれから使う部屋は12帖で広いけど、
幹部達はそのちょっとちぃさめの9帖だから、
結構アレンジしないとだめなんだよね。」
だからこんなに可愛いのか…。
もう住める位だね…。
「座って、髪弄るから。」
ドレッサーの前にある椅子に座らされ、コテで髪を軽く巻かれる。
「史…霞くん器用なんだね。」
「今は史奈。
器用って程でもないし普通だよ。」
口調が優しい…。
「史奈ちゃんの髪も自分で巻いてるの?」
「ちゃん付けじゃなくていい。
あたしのは天パだよ。」
天パなんだ…羨ましいな…。
て言うか、ハニーヴラウンのクルクルの髪にちょっと小柄で顔立ちも綺麗…。
竜哉くんがゲームしながら言った。
「んじゃ、美都、こっち来て。
志紀、覗いたら殺すからな。」
「わーってるよ♪」
志紀くん限定なんだ(笑)
水色のドアの部屋はいかにも女の子って感じの部屋。
「ここは…?」
「あたしの部屋。
美都がこれから使う部屋は12帖で広いけど、
幹部達はそのちょっとちぃさめの9帖だから、
結構アレンジしないとだめなんだよね。」
だからこんなに可愛いのか…。
もう住める位だね…。
「座って、髪弄るから。」
ドレッサーの前にある椅子に座らされ、コテで髪を軽く巻かれる。
「史…霞くん器用なんだね。」
「今は史奈。
器用って程でもないし普通だよ。」
口調が優しい…。
「史奈ちゃんの髪も自分で巻いてるの?」
「ちゃん付けじゃなくていい。
あたしのは天パだよ。」
天パなんだ…羨ましいな…。
て言うか、ハニーヴラウンのクルクルの髪にちょっと小柄で顔立ちも綺麗…。