黒鳥〜コクチョウ〜
〜謝罪〜
えー
すみませんm(__)m
作者の勝手でこのカラオケ大会について終わりたいと思います…
本当にごめんなさい(つд;*)
話は出来ているんですが
話が長くなり、中々話が進まないので
一旦区切って話を進ませようと思いました
この話の続きは番外編に書いて本編に入れたいと思います
「本当迷惑な作者だな」
グサッ
神「おい、あまり言ったら落ち込むだろ
でも確かにもう少し考えて書けよな」
グサッグサッ
敦「こんな作者のために本当読者の方々すみません」
藍「どうかこの黒鳥を見捨てないでください!!」
太「僕たちのことも嫌いにならないでね(泣)」
陽「作者には僕たちも厳しく注意しておきます!!」
グサグサグサグサッ……
パキーン
作者の心死亡
港「えっ!?マジで!
おいお前ら言い過ぎだぞ!!
おーい作者しっかりしてください!!」
……………シーン…………
港「…おい、ここは俺ら全員で読者に謝るぞ」
えっ!?
私じゃないの?(泣)
敦・藍「「じゃあ…せーの!!」」
「「「「「「「本当にごめんなさいm(__)m」」」」」」」
桐「…………本当にスンマセン…」
危うく忘れるとこだった(汗)