先生×生徒=恋愛対象外!?


「誰でもいいでしょっ!?もうあなたと会うことなんてないんだし。」


そう勢いよく言って相手を睨むと少し怯んだのか驚いたような顔をした。


「あ・・・あぁ。それもそうだな、、、」

相手が言うのとほぼ同時に私はその屋上の中の最高の場所から飛び降りて駆け出した。


私は屋上が見たかっただけなのに、どうしてあんな最低男に会うんだろう。

肩で息をしながら家の前に立ってみるとやっぱでかい。

改めてみると本当に思う。
私の家って
大きいよな・・・

別に自慢じゃないけど。っていうか無駄にでかいって感じ。

-------------ガチャッ


家に入ると生活感のない暗い部屋。


ソファに寝転がりついウトウトしてその日はそのまま寝てしまった。


この日は本当に最悪で

もう会うことはないと思っていた・・・

本当にそう思ったんだ。
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