ラストイニング〜重ねるイニングの行く先〜
奈月の病室に入ってきた杉山は、
周りを気にしながら奈月のベッドまで来た。


「怪しいなぁ〜、何してんの?。

「よし、ちょうど30分…。」。

「何?…っていうか、匂うんだけど…。」。

「そっか、匂うか。」。

杉山は、お好み焼きの包みをサイドテーブルの上に置いた。
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