チャリパイ14~最後のサムライ!
やがて、ミミガーが食材の調達から戻ると、ブタマーン家でシチロー達四人を歓迎する食事がもてなされたのだが……
その食卓に並んでいた料理は、シチロー達が想像していた物とは大きく異なっていた。
「えっ……コレって…………」
「ギャアアアア~~ッ!ヘビィィィ~~~ッ!」
ブタマーン家の食卓に並べられていたのは、串刺しにして丸焼きにされ山のように皿に盛られた何匹もの蛇だった。
その蛇の丸焼きを前にして、ブタマーンは満面の笑顔でシチロー達に語りかける。
「どうだ、旨そうなヘビだろう♪ミミガーの奴が張り切ってくれてな、今日はイキの良いのがたくさん穫れたよ♪」
そしてその横では、ブタマーンに褒められて屈託の無い得意顔を見せるミミガー。
「今日はとってもたくさん穫れたよ♪みんなお腹いっぱい食べてね♪」
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