君と私!!

 隆吾サイド

ったく、
どこにいるんだよ…

体育館にもいねぇし…
空いてる教室にもいねぇ…



あ、柔道場か…


――――――――――――――――――――――――――――――


「やっと見つけた。」
「國政…」

あれ??

「花穂は??」
「さぁねぇ~」

「真理…
 なんでこんなことするんだよ…」

俺ら…
おわったじゃん…

「隆吾のことが
 好きだから。」

わかってる…

「俺は…
 あんとき言っただろ?

 もう、真理に未練はないって。」
「うん。
 言ったね。

 でも真理は…
 隆吾のこと、今もかわらず大好きだから。」

なんて言えば…
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