涼しげなあの部屋で

「ん~準備できたよ~?」


「よし。行くか」


倉橋は席を立った瞬間

俺の袖を握ってきた。


「なんだ?甘えてるのか?w」

嬉しい気持ちがばれないように

冷たく接する。


「ちがうってばー。寝起きだから

眠いんだよ~」


そういった瞬間今度は頭をつけてきた。


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